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マジェスティック

だからアメリカなんだ
見ようかどうか迷った映画です。元のサイズより大幅にカットされていて雰囲気が読めるのだろうかと思いました。
内容も良く解らないまま見てみました。感想はフルサイズでもあまり違う事もないと思うので書いてみます。

舞台は1950年代アメリカです。映画の脚本家をしているアプルトンは、
本人としてみれば過去の些細なことで下院非米活動委員会の公聴会に召還される事になり、
それだけで映画関係の仕事から干されてしまいます。
やけになった彼は酒酔い運転でドライブ中事故を起こし記憶喪失になってしまいます。

その彼はハリウッドからちょっと離れたローソンという町で発見され助けられます。
その街で戦死したはずの息子(ルーク)と間違えられます。
ルークは先の世界大戦でこの街から出した多くの犠牲者(戦死者)たちの一人でした。
もちろん本人は半信半疑ながら否定する根拠もなくルークとして暮らします。

そこで映画館の再建に取り組む事になります。ルークの元彼女とも関係回復しつきあいを始めます。
再建された映画館(名前がマジェスティック)で上映した映画に、自分の脚本の作品があり記憶を取り戻します。
がしかしこれからのことを考える時間もなく、委員会に見つかったアプルトンは公聴会に召還されてしまいます。

さてその公聴会では・・・。

街の人たちはルークが生還したと信じたがっていたんだ、その切ない思いに終わり頃気づきました。
だから誰もルークとは違うと言わなかったのですね。何度となく一人で見ていて良かったと思った映画でした。

終盤まで冗長ですごく長く感じてしまいました。こういう映画には時々当たります。
我慢してみていると好きな映画になることが多いので結果的には大事な時間です。
長い前振りと最後辺りの処理が「ショーシャンクの空に」に似ていると思ったら同じ監督さんでした。
次回はフルサイズ(152分)でじっくりエンドロールまで見てみたいものです。

アメリカの人は自分たちの憲法を誇りに思っているのだというのが伝わってきました。
この時代のレッドパージ(赤狩り)は良く知らないのですがそれを乗り越えて今のアメリカがあるのでしょう。
50年代とはいえ夢の世界のように描かれている街ローソンがアメリカの理想の原点なのでしょう。

今日は天気が良かったのですが買い物に出たためこの記事だけになります。
Benri-Navi

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 2015年03月 

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