FC2ブログ

最近見た映画 その43

午前中は雨、その後回復
台風は通りすぎましたが、各地に大きな被害を残していきました。長い期間かかりそうな被害が出ています。
一番大きな被害は命ですが取り返しが付かないと言うことで元に戻らない被害です。
地球温暖化は油断ならない気象現象を起こします。今後も記録的現象は普通に起こると考えた方が良いかも知れません。
今日は午前中 出られなかったので映画の話を書きます。

乱暴と待機』(2010年、日本映画、97分)見3
ほぼ4人しか出てこないのに誰にも感情移入が出来ないのです。みんな嫌いだあ!
無職なのに浮気をして仕事を探さない男。
その妻で飲み屋を経営する女ならまともだと思ったが冒頭から怖い切れ方をする。
無職の男と浮気をする 妹と称する女、でも同居している男にのぞき見されたい願望がある。
兄として暮らしている片足の悪い男だがマラソンをすると言って出かけては屋根裏に戻りのぞき見をする。
なんか変な奴ばかりです。きっとコメディのはずですが、最後の辺りまでコメディとは気づきませんでした。
好きではないけどものすごく印象に残る映画です。

猿ロック THE MOVIE』(2010年、日本映画、112分)見2
何で見ちゃったかなあ、こういう映画が好きな人に任せておけば良かった。
猿丸鍵店という鍵屋さんを開いている若い男が主人公です。
綺麗な女に血迷って何度騙されても助けようとするのは偉いけど、女がちっとも反省しないので意味ない。
まあコメディです。難しい金庫が解錠に時間掛かるのは解りますが手錠に時間掛かりすぎです。

こぎゃるかん』(2009年、日本映画、71分)見3
いつもエロい事を考えている高校生は今日もエロ本を持って学校で友達と見せ合っています。
でも油断していると委員長の南雲(♀)さんに没収されてしまいます。
そんな日々ふと思い立って弓道部に入部します。そこには憧れの遠山さんがいます。
でも遠山さんはとても変な人だったのです・・・。
女優さんが女子高生としては、若さが足りないように見えて残念ですが面白い映画でした。
遠山さんが姉大好きのシスコンでその姉がエロゲーのクリエーターだったので、
世のすべてをエロフィルターを通して考える人です。
とても口に出せないバキュームフェラなんて言う言葉を普通に使ってしまいます。
姉が資料として集めて使わなくなったエロ本をクラスで配ってしまうなんてことも。
弓道は男の子がちゃんと出来てました。先輩のはずの遠山さんが素人でした。

探偵屋の女房』(2000年、日本映画、77分)見3
探偵はハードボイルド命の男アカギです。事務所には奥さん兼アシスタントの美咲さんがいます。
一緒に出かけたり奥さんも独自の情報網があり事件の解決は早いです。
奥さんはアカギより背が高くスタイル抜群で、事務所でいちゃいちゃしていると必ず来客があります。
原作は大島やすいちさんの漫画です。おやこ刑事は持ってましたがこの漫画は読んでません。
映画は続編があるようなので見てみたいものです。

オブリビオン』(2013年、アメリカ映画)見4
テレビ放送で見たのですが30分もカット時間があると(94分/124分)よくわかりません。
どうも異星人と戦って一応は勝って残党と処理している段階のはずなのですが捕まると異星人などいない。
地球人の大部分はタイタンに移住しているとの説明だがタイタンには誰も居ない。そんなことが解ってきます。
そして最後の下した行動は虚偽に満ちたコンピューター支配の宇宙ステーションの破壊でした。
フルサイズでもう一度見ないと何ともよくわかりません。
画面はとても美しく見る価値はあると思います。

エボリュ―ション』(2001年、アメリカ映画)見2
アリゾナの砂漠に隕石が落下します。近くにある短大の教授アイラ♂は同僚の男と調査に出ます。
隕石から採取した液体が時を追って進化しているのに気づきます。
そんなとき事態を察知した陸軍研究所は付近を立ち入り禁止としてアイラ達にも出入りを禁止します。
さて無事エイリアンの進入を阻止出来るのか・・・、でもコメディなので気楽に楽しく見ましょう。
私は最初コメディと知らずに見ていたのですが途中から何か変だと気づきました。
CGなどうまく使ってました。

グッモ―エビアン!』(2012年、日本映画、106分)見4
吉川トリコさんの小説が原作です。読んでいません。
元パンクバンドのギタリストだった母親アキと家事全般をこなすしっかり者の娘ハツキ。
そしてその平和な家庭に転がり込んできたパンクバンドボーカルのヤグ。
ハツキの中学の同級生トモちゃんの基本四人で話が進みます。
ロックな母親、ふらふらしているヤグ。ある日娘は友達にもヤグにもきついことを言ってしまいます。
こんなに良い映画とは思いませんでした。また見ると思います。

セルフィッシュ・サマー』(2013年、アメリカ映画、94分)見2
山火事の後新しく舗装された細い道に道路中央に黄色い線を引いてゆく仕事です。ベテランと若い男が二人でしてます。
たまにじいさんのトラックが通るくらいです。ほとんど二人のしょうもない話だけで出来てます。
黄色い線を引き先へと進んでゆくのでこれが本当のロードムービーですわ。
前半は良い雰囲気で行ってましたが、後半は少しつまんなくなったような気がします。
トラックのじいさんが良い感じでした。酒でメチャクチャになるのは幻?

ザ・ハリケ―ン』(1999年、アメリカ映画、115分)見4
ある黒人ボクサーが殺人の濡れ衣を着せられて終身刑を言い渡されます。何度も再審を申し立てますが失敗します。
そんな中獄中で書いた自伝「16ラウンズ」を発刊します。
物語はこの本を読んだカナダの少年から始まります。
アメリカであった実話を元に映画化されました。
少年とルービン・“ハリケーン”・カーターとの押さえたやりとりが素晴らしいと思います。
また少年の保護者達がカナダからアメリカに移住してまで事件の調査を進めるのは胸が熱くなります。
実際には中心になった者は9名いたとWikiには書いてあります。映画の3名はその代表でしょう。

マキシマム・リスク』(1996年、アメリカ映画)見3
フランスの地方警察の刑事アランはある男の殺害現場に行ってびっくり、自分にそっくりな死体を見ます。
死体を調べると名前はミカエルで生年月日がアランと同じでした。
母親を問い詰めると双子の弟がいて養子に出されたことを知ります。
弟がなぜ殺されたのか探ってゆきます。
周りの人間が敵方に殺されてもアランは人を殺さないというのは偉いです。
そのためロシアのマッチョと喧嘩を何度もしているのはちょっとまだるっこしいですね。
アクションはなかなか切れがよいものでしたが。

いつものように「見たい度」(あくまでも個人の感想です)
見5(何度でも見たくなる)、見4(きっとまた見たくなる)
見3(一度で十分と思うが、暇があれば見るかもしれない)
見2(見なくてよかったかも)、見1(見たことが損失かも)

明日からはようやく晴れ間が見られそうです。

白石東冒険公園まで

今日は下り坂
晴れから曇りで少し暑め、湿度が不快です。さすがに台風の影響があります。

白石東地区センターです。借りた本を返しに来ました。
白石東地区センター
この続きはこちら→

続きを読む

北都公園まで

ちょっと暑い日
昼過ぎると耐えられないほど暑くなりました。フェーン現象といった感じです。

クジャクチョウがいました。今年羽化したものでしょう。これから越冬は大変ですね。
クジャクチョウ 本通北
この続きはこちら→

続きを読む

ここロードまで

快晴の空、もう暑くなくなりました
快晴、湿度低め、気温暑くも寒くも無しです。

白石東地区センターへ本を返しに行きました。
白石東地区センター
この続きはこちら→

続きを読む

JR貨物苗穂車両所輪西派出 2016公開

快晴の空の下室蘭まで
昨年も行った輪西派出2016公開です。快晴だけど暑くはなく、公開日和でした。

今年はちょっと遅れて入場しました。
輪西派出2016公開
この続きはこちら→

続きを読む

最近見た映画 その42

今日も散歩時間が雨
こういう予報だったので降ったらしょうがないなと、その通りになりました。今日も映画の話を書きます。

ポセイドン・アドベンチャー2』(1979年、アメリカ映画)見2
正統の続編ですが脱出ではなく、火事場泥棒みたいな潜入になかなか感情移入は難しいです。
タグボートで外洋に行くのも意味解らないですし、
乗組員の3人の関係がよくわからないから結末も盛り上がらない。
プルトニウムを盗りに来た連中も意味不明です。まあもう見なくてもいいやという感じです。
あと私の見た版では字幕と吹き替えが何度も入れ替わったりするのはなにかの呪いだったのでしょうか。

リバティ・バランスを射った男』(1962年、アメリカ映画、123分)見3
上院議員ランスは田舎町にやってきたのは20年以上昔助けられたトムの葬儀に出席するためでした。
その昔ランスは新進の弁護士として西部で事務所を開業しようと意気揚々やってきますが、
駅馬車が襲われ荒くれ者のリバティに見ぐる身をはがれます。
しかし意志は硬く諦めません。でも金も取られたため食堂で皿洗いをします。
明らかに犯罪者のリバティが大きな顔をして町に出入りしているのを見て何とかしようとします。
ある日決闘のような場面になってリバティを撃ち殺しますが・・・。
他愛ないのですがミステリ仕立てにもなっています。
法律と西部の掟のせめぎ合いが描かれます。

ガンジー』(1982年、インド・イギリス映画、188分)見4
見て良かった映画です。1948年暗殺されるところから始まります。
それから遡り白人による差別に疑問を持ったのが南アフリカでの鉄道旅行からです。
そこでの経験で無抵抗主義、サボタージュ、非暴力主義を見出します。
3時間を超える上映時間ですが、長く感じなかった映画です。
今の時代を考えるとどこかでボタンを掛け間違えたように感じます。
それにしても大群衆を写している場面が圧巻です。

ネイビーシールズ』(2012年、アメリカ映画、110分)見4
アメリカ海軍の対テロ部隊の活躍を描いたアクション映画です。
実際の事件のように作戦がリアルに映像化をされています。
誘拐犯のアジトを襲撃するシーンは本当にこういう事をしているのだろうと思わせます。
さらに麻薬組織とテロリストを相手に真っ向から立ち向かっていきます。
海軍の協力があるのでしょうが潜水艦や戦闘ボートのヘリによる運搬などもありそうです。

炬燵猫』(2006年、日本映画、81分)見3
炬燵の中で暮らす惚れっぽい白猫とクールな黒猫と飼い主の男の子の映画。
猫は雌なので女の子の格好をしています。猫同士の会話はもちろん男の子には通じません。
どうも男の子はクラスの女の子に惚れてしまったらしく落ち着きません。
ある日ゲームに願掛けし高得点を出したので告白します。
難しい場面はなく笑えるか怒るかどちらでしょう。
私は遠くから笑っているという感じです。
暖かくても炬燵は出しっぱなしです。頭をなでて貰うとご機嫌な犬も出てきます。

高校デビュー』(2011年、日本映画、93分)見2
原作は河原和音さんの漫画です。漫画の舞台は札幌ですが映画は違います。
中学の時ソフトボールに青春を献げた女子が高校は恋愛に生きると決めて入学します。
でも全く男が近寄ってこない。まあ男が引いてしまうセンスをしているからですけどね。
どうしようもなくなりソフトボールのようにコーチを付けてがんばればよいと思いつきます。
見つけたコーチが高校の小宮山先輩です。
ここら辺で見るのを断念したくなるでしょう。
でも30分ぐらいまで見ると最後まで大丈夫です。
それでは幸運を祈ります。普通の人にはもっと辛いかも知れません。

交渉人』(1998年、アメリカ映画)見3
ちょっと設定に無理があるような気がします。人の動きも自然ではないと思いました。
でも先への期待感と緊張感で最後まで見てしまいます。
主人公は普段腕の良い交渉人ですが罠に掛けられ同僚を殺した殺人犯とされます。
やむを得ず怪しいとにらんだ内務調査局に押し入り人質を取り 立てこもります。
更に西部の人質交渉人に交渉に当たるよう指名します。
殺人の真犯人の仲間が暗躍しハードな立てこもりとなっていきます。

インビジブル2』(2006年、アメリカ映画)見3
透明人間の研究はまだ続いていたようです。「インビジブル」の続編です。
パーティ会場でいきなり研究者が殺されます。
同僚の女性が危ないとして警察から護衛が派遣されます。
保護対象の研究者が美人なので男の捜査官が舞い上がってしまいます。
此処にもすかさず透明人間の手が伸び女性護衛の同僚が殺されます。
今回は見えないだけではなく透明人間強すぎだし素早すぎです。
バットマンが透明になったぐらいの強さです。
最後の方の展開がすごくてびっくり。ちょっと不自然な流れに感じました。

ミッション・トゥ・マーズ』(2000年、アメリカ映画、115分)見4
直球ど真ん中のファーストコンタクトSFものです。
見ている方が少し気恥ずかしいのは心がねじくれている大人だから?
舞台が火星なので空気が薄い、重力が少ないはずなのですが歩いたり作業したり、
砂嵐は地球で起こったように見えました。
でもアメリカ映画は無重力の撮影がすごいので細かいところは気になりませんでした。
突っ込みどころはあるのだろうけど宇宙遊泳やステーションなど堪能しました。
謎がこれほど残らないSF映画は珍しいような気がします。
でも面白く感じたのでまあいいや。

ゲッタウェイ』(1972年、アメリカ映画、122分)見3
刑務所を出てその出所に尽力してくれたボスの依頼で銀行強盗をします。
メンバーを選べず短期間で実行、銀行強盗は成功しますが案の定裏切りがでてバラバラになります。
逃走車の女房と共に逃亡を謀りますが、強盗仲間、ボスたち、警察の追求を受けます。
ホテルでの撃ち合いはなかなかの迫力でした。
でもこれは無理だろうというところもありました。

いつものように「見たい度」(あくまでも個人の感想です)
見5(何度でも見たくなる)、見4(きっとまた見たくなる)
見3(一度で十分と思うが、暇があれば見るかもしれない)
見2(見なくてよかったかも)、見1(見たことが損失かも)

明日はちょっと室蘭まで出かける予定です。晴れるかな?

上野幌駅まで

今日も何とか晴れ
気温はさほど暑くはなりませんでした。風はほとんどありません。

だいいち公園です。大谷地神社から上野幌駅まで陽だまりロードを歩きました。
だいいち公園
この続きはこちら→

続きを読む

北郷4条13丁目

久しぶりの晴れ
でも藪こぎすると靴が濡れました。たっぷり雨が降って地面が湿っています。

本通17丁目北のヒマワリです。太陽と青空が似合います。
ヒマワリ 本通北
この続きはこちら→

続きを読む

最近見た映画 その41

何とか台風も通りすぎました
札幌も一時強い雨が降ってましたが、午前中で止みました。
藪こぎと川そばはまずいので散歩を止めました。なので今日も映画の話を書きます。

ロビン・フッド』(2010年、アメリカ・イギリス映画)見3
「架空の人物」人名辞典(日本実業出版社・1982年初版)
によるとアメリカの歴史作家ハワード・パイルが、イギリスの民謡や昔話に伝わる
ロビン・フッド伝説を元に書いた「ロビン・フッドのゆかいな冒険」の主人公だそうです。
小学生の頃ロビン・フッドの冒険という本を読んだことがあります。でも覚えていない。
今回調べてみたらこの映画と全く違った話です。
この映画はフランスでの戦いの中で瀕死の騎士の頼みで、ノッティンガムまで形見の剣を届けます。
その地で彼の父の頼みを受け入れ城主のふりをして暮らします。
その後フランスの陰謀でイギリスが支配される恐れがある事が解り立ち上がります。
ロビン・フッドとシャーウッドの森を付ければいろんなストーリーが可能なようです。
手下も大男のリトル・ジョンとか緋色のウィルなど勇士がたくさんいます。

俺は、君のためにこそ死ににいく』(2007年、日本映画、140分)見3
特攻の母と呼ばれた知覧にある食堂の女経営者と周りの女性の視点で特攻隊員との交流を描いています。
母は志願に名を借りた実質命令であり断ることは出来なかったことも、
整備不良で戻ってきた隊員には出撃したら帰ってくるなと言われていたことも知っていたわけです。
それにしてもエピソードが多すぎると感じました。登場人物も多く顔を覚えられません。
そのほか特攻に出かける飛行機に乗せられた操縦席の花が良かった。
ホタルのシーンは何でにこにこ笑っているのか解らない演出でした。

ハングオ―バ―!!! 最後の反省会』(2013年、アメリカ映画)見2
ハングオーバーシリーズの三作目で最終作です。
前回タイで知り合ったチャオが脱獄するシーンから始まります。
金塊半分をチャオに横取りされたギャングたちに脅され、チャオを捕獲しに出る3人組(一人は人質)
程なく見つけたチャオと3人はチャオ邸宅に忍び込み金塊を回収しようとします。
ところがこれが大嘘でギャングのボスの邸から残りの金塊を洗いざらいかっさらうというチャオの陰謀でした。
まあ今回もどたばたです。それにしてもこういう映画で死人出すなよ!

パイレーツ・ロック』(2009年、イギリス・ドイツ映画、135分)見4
1960年代不良少年のカールは母親から引き離され母の友人のクエンティンに預けられます。
でもこの友人はドラッグとタバコをやったことをほめてくれます。
何せこの男は北海の海の上でロックを専門に流している海上放送局の男たちの親玉です。
乗り組んでいる男たちはそれぞれ一癖もふた癖もあるDJたちでした。24時間ロックを流しています。
既存の放送局はお堅い音楽ばかりなので若者はこういう放送に飢えています。
ロックがロックであった頃、ロック・ポピュラー専門の海賊放送局の話です。
もっと長く掛けて欲しかった曲多数ありました。

ALLDAYS 二丁目の朝日』(2008年、日本映画、81分)見2
間違えそうな似た名前の映画がありますが全く違う映画です。
新宿二丁目がオカマの町と呼ばれるその始まりの頃を描いています。
と言っても内容はそれほどでもないですが。解りやすい芝居を映画にしたようです。
主人公の仕事はストリップ劇場の振り付け師及び寸劇の役者などなんでも屋です。
彼は以前助けてもらったアイパッチの男にお礼を言いたくて探しています。
主人公は始めから なよっぽいので本人は気づいていないもののそちら方面に行く人だなと解ります。
赤線廃止運動が描かれていますが、殺人教唆まで行くのはダメでしょう。
売春防止法が施行される1958年まで新宿2丁目は赤線の町だったようです。
それから廃業するもの旅館などに転業するものなどありますが、オカマの町への変革は情報がありません。

コクリコ坂から』(2011年、日本映画、91分)見3
原作は漫画で高橋千鶴さんです。最初期の頃の作品を10冊くらい持ってました。
その中にあって読んだことがありますが他の作品と比べて特に面白くは感じませんでした。
舞台の横浜と国際信号旗が良いのかもしれませんが。
話は二つあって異母兄妹の恋愛と、
学内にあるカルチェラタンと呼ばれる古い洋館の保存運動が描かれています。

パットン大戦車軍団』(1970年、アメリカ映画、170分)見3
猛将パットン将軍の関わった第二次大戦の後半を描いています。
最初はロンメル将軍の戦車部隊との戦闘から始まります。
シチリア島、バルジの戦いなどが描かれています。
砂漠の戦死者の墓には十字架ばかりではなく、ユダヤ教徒の墓はダビデの星になっていました。

ラッシュアワ―3』(2007年、アメリカ映画)見3
シリーズ3作目主役級の二人は同じです。
リー警部はハン領事の護衛でアメリカに来ています。
シンポジウム会場で領事が講演をしますが、中国マフィアの話が核心に迫ると狙撃されます。
リー警部が犯人を追い詰めるとその男は幼なじみのケンジでした。
驚いているうちに逃げられてしまいます。ハン領事は一命を取り留めます。
手下を調べて手がかりはフランスだということでカーター刑事と共にフランスへ行きます。

日本のいちばん長い日』(2015年、日本映画)見3
1945年4月鈴木貫太郎が勅命により内閣を組閣するところから始まります。
陸軍大臣阿南惟幾、海軍大臣米内光政、外務大臣東郷茂徳がこの組閣の胆でした。
他の内閣であれば陸軍でも海軍でも大臣職を蹴ってしまう事になると内閣が倒れます。
鈴木貫太郎に心服する阿南を陸軍大臣に持ってきたところが無条件降伏に繋がっているように思います。
これに比べると陸軍軍務局幕僚の若手がクーデターを起こそうとしても支持する師団長・参謀はいないので、
結果は火を見るより明らかだと思いました。

最前線物語』(1980年、アメリカ映画、110分)見3
アメリカ歩兵第1師団。栄光のトップナンバーは激戦区に派遣されるようです。
生き残るのが難しい戦地に赴きます。たとえばノルマンディーのオマハビーチなど。
生き残るのはいつも軍曹と同じメンバーです。不思議な戦争映画でした。
多分生き残ることが大事だと言うことでしょうか?

いつものように「見たい度」(あくまでも個人の感想です)
見5(何度でも見たくなる)、見4(きっとまた見たくなる)
見3(一度で十分と思うが、暇があれば見るかもしれない)
見2(見なくてよかったかも)、見1(見たことが損失かも)

明日はきっと良い天気でしょう。

最近見た映画 その40

予報通りの雨
台風7号が直接北海道に来て大雨を降らせました。11号が前線を刺激しながら通過しました。
10号は道に迷っているようなので大丈夫と思われますが、9号は今晩から明日に掛けて北海道に近づきそうです。
油断出来ない天気が続きます。今日もたまっている映画の話を書きます。

ヒトラー~最期の12日間~』(2004年、ドイツ・イタリア・オーストリア映画、156分)見4
ヒトラーに採用された女性秘書の視点で描かれた第三帝国の最後の日々です。
少しは聞いた話が確認出来ました。ヒトラーとエヴァ・ブラウンの自殺と死体の焼却の話など。
他はほとんど知らなかった話でした。
もちろん個人の記憶がネタ元なので違っていることも多々あるでしょうが十分説得力のある映画でした。
淡々と話は進むので時間の長さは気になりませんでした。
ヒトラーは激高しやすい人のように見えましたが、統率力がある人物に描かれています。
殉じて死んだ人もいたようです。

ソラニン』(2010年、日本映画、126分)見4
浅野いにお さんの漫画が原作だそうです。もちろん読んでいません。
小説はともかく漫画は絵の好みがすごく出てくるので傑作だとしても読む気にはなれません。
話は何か頼りない若者たちの日々。仕事も学生時代からのバンド活動も中途半端で生きています。
色々あって新曲をレコーディングしようとするあたりから動き出します。
確かに生きていた証しを残していけるのかと言うことを問うているようです。
自転車での二人乗りのシーンがなぜか泣けました。

BRAVE HEARTS 海猿』(2012年、日本映画)見3
事故機が東京湾に不時着し救出する話です。
チームワークで救出しなくてはならないと思うのですがスタンドプレイが多すぎるように感じました。
助けたい気持ちはわかりますがチームあるいは上司の判断は重視しなくては二次災害が起こります。
相変わらず仙崎の奥さんは悲観的すぎでついて行けません。亭主を信じるのも大事だと思いますが。
でもけっこう感動するのはなぜでしょうね。見て損したと言うことはありません。

恋するトマト』(2005年、日本映画、126分)見4
原作は北海道生まれ小檜山博さんの「スコール」だそうですが読んでいません。
農家の置かれている現状というのがよくわかる映画です。
農家の息子野田正男が日本人対象のお見合いパーティのあとの詰めに失敗するところから始まります。
でもふとしたことからフィリピンパブで嫁さんに来てくれそうな女性と知り合います。
フィリピンの彼女の実家に挨拶に行き持参金として借金してつくった300万を渡します。これが詐欺。
金もないので帰れないまま乞食をしていたが、現地でタレント事務所の社長に拾われスカウトマンを始めます。
真面目な仕事ぶりで社長の片腕となるまでになった正男は叔父のレストランで働くクリスティナと知り合います。
この後は元農家で真面目で仕事熱心な正男の本領発揮です。
フィリピン農業と生活する家族の実情などがじっくり描かれています。
タレント養成所と言えば聞こえは良いですが明らかに売春への加担も露骨に臭わせていました。

六月燈の三姉妹』(2013年、日本映画)見3
男運に恵まれない女たちがいる鹿児島の和菓子店とら屋の六月燈(ろくがつどう)のお祭りの前後数日の話です。
母親は二度結婚して二度別れています。最初の結婚で長女と次女をもうけ、二度目の結婚で三女を産んでいます。
二度目の結婚の相手が有馬眞平ですがいまも和菓子職人としてとら屋で働いています。
長女は既に離婚してとら屋を手伝っています。
話は次女が離婚(調停中)をきっかけにとら屋に帰省するところから始まります。
とら屋の商品宣伝として歌って踊った姉妹のキャンディーズが良かったです。

レ・ミゼラブル』(1998年、アメリカ映画)見2
ヴィクトル・ユーゴー原作の古典作品です。昔々何度か読んだことがあります。
何度も映画化されていますが、今回見たのは1998年公開のリーアム・ニーソン主演のものです。
教会に泊まり銀食器などを盗んで警察に捕まるが司教が私の与えたものだとして燭台まであたえます。
その慈悲に自分の生き方を改めてゆきますが、その経過がいきなり市長に跳んでしまうので残念でした。
娘コゼットや地下下水道を逃げ回るシーンなど記憶通りでしたが、ジャベール警部のしつこさには閉口しました。

太陽の帝国』(1987年、アメリカ映画、154分)見3
原作は英国人J・G・バラードの子供の頃の経験を小説化したものです。これをスピルバーグが映画化しました。
この原作は読んでいませんがバラードのSF小説は7冊読んでいました。
この映画のような強烈な経験をしたら確かに普通の小説は書けないような気がします。
バラードの理想郷はヴァーミリオン・サンズだったはずですが、それはイギリス疎開の上海かも知れません。
そうするとヴァーミリオン・サンズは滅びて行く存在であるはずです。
ストーリーは飛行機おたくで日本軍びいきのジェイミーは、
イギリス疎開に攻め込んできた日本軍により父母と離ればなれになります。
アメリカ浪人のベイシーに助けられたり日本軍の捕虜収容所に収監されますがたくましく生きて行きます。
所々意味不明な日本描写がありますが面白い映画に仕上がっています。

男たちのヤマト/YAMATO』(2005年、日本映画、145分)見3
辺見じゅんさんの小説の映画化だそうです。宣伝にも力を入れていて公開当時はだいぶ騒がれました。
元大和の乗組員で漁師の神尾は内田と名乗る女性に大和の沈没地点まで乗せていってくれと頼まれます。
結局助手を連れて現地まで案内します。その間にその女性(養女)の父内田兵曹のことを思い出して行きます。
絶望的な作戦に出撃しなければならなかったのはなぜなのかというより、
自分が死んでゆく理由付けを考えていたのではないかと感じました。

イップ 翼をもった女の子』(2010年、オランダ・ベルギー映画、81分)見3
ある日お爺さんは森へ出かけると巣から落ちたと見られる赤ちゃんなのに翼が生えている子を拾ってきます。
食事をさせて育てるとすくすくと大きくなります。
でもある日渡り鳥たちが出発して行くと一緒に飛んで行ってしまいます。
お爺さんとお婆さんはすぐさま追いかけて行きます。そしてあちこちで騒動が起こります。
とにかく虫が嫌いな人特に蜘蛛とミミズが苦手な人は絶対に見てはいけません。
虫嫌いの人にはホラーより怖いシーンがあります。
それにしても寝る前にベッドでリンゴとか食べるのはどうかと思います。
他トイレで並ぶ、洗面所で並ぶシーンはどういう意味なんだろうと思いました。

トランザム7000』(1977年、アメリカ映画)見3
イーノス親子の賭けに乗って違法のビール運搬に賭ける男たちを描いています。
バンデットはスノーマンと組んでこの賭を受けます。
トラックを運転するスノーマンとトランザムで警察などを露払いするバンデットの役割分担です。
途中で逃げ出した花嫁なんかも紛れ込んできて大騒ぎになります。
トラッカー同士の仲間意識がうれしくて楽しい映画です。

いつものように「見たい度」(あくまでも個人の感想です)
見5(何度でも見たくなる)、見4(きっとまた見たくなる)
見3(一度で十分と思うが、暇があれば見るかもしれない)
見2(見なくてよかったかも)、見1(見たことが損失かも)

明日は台風9号がへとへとでなんにもなしに通過しますように。
Benri-Navi

benri-navi by myhurt

CalendArchive
検索フォーム
最新コメント
月別アーカイブ
Category Bar Graph
リンク
札幌白石区の出来るだけ徒歩ブログ
おまケロのブログに来て下さいまして  ありがとうございます。
プロフィール

おまケロ

Author:おまケロ
札幌市白石区の住人。
役に立たない地域限定徒歩圏内
情報と、たまに遠くへお出かけ。
読書と新旧の音楽などの話を
落ちもなくだらだらと・・・の予定。

しかし誤字脱字 意味不明言葉の
洪水で、修正のモグラたたき状態。
どうか広い心で見て下さいね。