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52「最近見た旧作映画」

予報通りの雨
降ったり止んだりですが、ときどき強い雨が来ます。今日は出かけず映画の話です。

ベスト・キッド4』(1994年、アメリカ映画)身3
ベストキッドの1~3は男の子とミヤギのやりとりでしたが今回はミヤギと女の子です。
ミヤギの戦死した戦友の娘と暮らします。
あまり可愛くないヒロインですがお坊さんたちがひょうきんで良い出来でした。
カマキリ平気な女の子は珍しいと思います。蟷螂拳?
ここでも悪い奴がいて女の子と見て色々ちょっかいかけてきます。

オ―タム・イン・ニュ―ヨ―ク』(2000年、アメリカ映画)見2
拾いものは秋のニューヨーク風景です。画面一杯に広がります。
50歳近い男が性懲りもなく若い女に恋してしまう話。
娘は重篤な病気にかかっているというありがちな設定。
現実にあるのかも知れないけど映画で見せられるのはどうもね。
結局見た私がいけないのです。

Oh!透明人間』(2010年、日本映画、61分)見2
中西やすひとさんの漫画が原作だそうです。全く絵が思い出せないので読んだことはありません。
イクラを食べたら透明人間になると言う特異体質の男の子が主人公です。
さぞかし大暴れかと思いきやエッチ方面ばかりで、必ず発覚するという因果応報になっています。
下宿先の家が同級生の従姉妹と姉、妹、母親と漫画にありがちな設定です。
シャワーシーンや着替えなどがありますが特別エッチなシーンはありません。
格別お薦めはしません。

レインツリーの国』(2015年、日本映画、108分)見4
人気作家有川浩さんの小説が原作です。
有川さんは作品が沢山ありますがこの作品はファンでも人気の高い作品だそうです。
向坂はある小説のラストについてネットで検索していると共感するブログを見つけます。
そのブログが「レインツリーの国」でハンドルネームはひとみでした。
思わず小説についてメッセージを書いてしまいます。翌日返事が来ます。
やがて二人はつきあい始めますがひとみの挙動がおかしいため確認すると後天性の難聴であることが解ります。
長い髪も補聴器を隠すためのものでした。向坂とつきあっていくうち考えが変わっていきます。
うまくいったから良かったのですがアウティング(本人の承諾なしに第三者に話をすること)はどうでしょう。
LGBTでは大変な問題になっているようですが。私は少し引っかかりました。
補聴器にはそろそろ新しい名前が付いても良いのでは?
このエンディングでは難しいのでしょうが仕事場で生き生きと働いているのを見たかったですね。

陰陽師』(2001年、日本映画)見4
夢枕獏さんの小説の映画化です。半村良さん亡き後伝奇小説の後継者でしょう。
人も、もののけも同じところで生きていた平安時代の話です。
陰陽師を名乗る安倍晴明のところへは不可思議なことが起こると相談事が持ち込まれます。
今回は生まれたばかりの帝の子に異変が起こります。
これには今は亡き早良親王(諡:崇道天皇)のさわりがあるとの話が聞こえてきます。

郵便配達は二度ベルを鳴らす』(1946年、アメリカ映画、115分)見2
流れ者の青年フランクはスタンド兼レストランに雇われ働きます。
雇用条件が良かったわけではなく主人の奥さん(コーラ)が魅力的だったためです。
コーラは亭主に飽き飽きしていて早く田舎から抜け出そうとフランクに持ちかけます。
でも計画の立案が出来ず行き当たりばったりの偶然で交通事故で死なしてしまいます。
事故が起こるまでが退屈でした。事故が起こってからの逃れられない運命の方が面白いものでした。

イニシエーション・ラブ』(2015年、日本映画、110分)見4
乾くるみさんの原作も有名らしいのですが読んだことはありません。
基本ネタバレは読まないで映画を楽しむ口なのでまんまとやられました。
1986年の静岡でちょっと太めのもてない君の鈴木くんは何故かマユに好意を持たれつきあい始めます。
もてない男は有頂天になり免許を取ったりおしゃれをします。あだ名はたっくんと付けられます。
クリスマスにはホテルでプレゼントの交換をします。
マユからのプレゼントはランニングシューズでした。早速履いてトレーニングを始めます。
場面が変わり鈴木はマユとのつきあいを優先して東京ではなく地元企業に就職します。
しかし見所あるとされて親会社への派遣のメンバーになり東京の寮に住み込みます。
東京では美しい女性と同僚になり黒雲がわいてきます。
ランニングで絞ったと言うには人が変わるのは大げさな配役と思いました。
あとマユが保護意欲をわかせるように幼くはかなげな声とそぶりでこれもやられた原因です。
80年代に設定したのは携帯がない時代だからでしょうね。

飼育の部屋 終のすみか』(2003年、日本映画、98分)見3
この手の作品は色々あるようですがこの作品が初めてです。
基本的に拉致監禁は重犯罪です。
やるのはもちろんダメですがシチュエーションとしてある意味極限を描く話になるので、
映画の題材として魅力的だというのは感じます。
OLの真琴は駅の清掃員の男に捕らわれ清掃員事務所に監禁されます。
何度も逃げだそうとしますがあるきっかけで肉体関係を結びます。
社会から切り離された者同士が一時住む場所になります。
愛情が行き来する描写もあり後味は悪くないものでした。

東京大学物語』(2006年、日本映画、105分)見3
原作は成人向け漫画ですが好きな絵ではないので読んでません。
映画も初めて見ましたが投げた結末で解釈に困りました。
能力も愛情も男より遥かに高い少女が主人公のようです。
男はその手の中であっちこっちに惑う役柄です。勉強であり女でも。
そんな美人で誠実で頭の良い女の子は男の妄想にしか存在しないのかも。
最後の辺りを見るとハルカ目線のハルカの映画と言っているのかも知れません。

デルタ・フォ―ス』(1986年、アメリカ映画)見3
カイロ発の旅客機がアラブのテロリストにハイジャックされます。
ベイルートに強制着陸されたところからデルタ・フォースによる人質救出を計画します。
この頃ハイジャックが頻繁に起きていましたが、
今はこの頃よりもっと社会情勢は悪化しているように感じます。
武器の過剰供給と対立をあおる人間が多すぎるように感じます。

いつものように「また見たい度」(あくまでも個人の感想です)
見5(何度でも見たくなる)、見4(きっとまた見たくなる)
見3(一度で十分と思うが、暇があれば見るかもしれない)
見2(見なくてよかったかも)、見1(見たことが損失かも)

午後から寒くなってきました。明日もあまり良い天気は期待出来ないようです。
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 2016年10月 

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札幌市白石区の住人。
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落ちもなくだらだらと・・・の予定。

しかし誤字脱字 意味不明言葉の
洪水で、修正のモグラたたき状態。
どうか広い心で見て下さいね。