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54「最近見た旧作映画」

晴れましたが強風
気温も低いため買い物だけにしました。と言うわけで映画の話です。

ローグ アサシン』(2007年、アメリカ映画、103分)見3
変な日本文化がてんこ盛り、変なところを探そうとしたらストーリーを見逃しそうです。
今時日本の情報が入らないわけはなく意図的にした中国マフィアと日本ヤクザの対比なのでしょう。
基本カンフーとか刀や忍者では銃には勝てません。中国マフィアも日本ヤクザも気づいていないようです。
伝説の殺し屋ローグがあちこち影を落として行きますが、ひとひねりがあり騙されました。
ジョンとローンは追い詰めたローグを射殺したと思われましたが、相棒ローンは家で襲われ家族もろとも焼かれます。
ジョンは復讐を誓いローグを追い求めて行きます。
面白いけれども変な日本、たとえば:下手の横好きの掛け軸?などは何の意味があるのか?
映画としては面白いのですが気になって楽しめません。

グラン・トリノ』(2008年、アメリカ映画、117分)見3
頑固ジジイが独り者になって更に意固地になって行きます。
その隣の空き屋にベトナムモン族の移民が越してきます。
最初はお互い反発してましたが、ベトナム人のギャングを追い払ったのを機につきあいが始まります。
モン族の家族に息子達より親しみを感じる爺さんはグラン・トリノを残します。
牧師が良い仕事をしています。

僕は妹に恋をする』(2007年、日本映画、122分)見2
原作は青木琴美さんの少女漫画だそうです。
漫画は読んでいませんが薄っぺらのノベライズ小説は立ち読みした記憶があります。
映画はちょっと残念なストーリーになっています。
映画では頼(より)が妹の郁(いく)を好きと言ってもてあそんでいるみたいです。
頼がふらふら妹に対する気持ちが定まらない表現は残念でした。興味本位で抱いたみたいに見えます。
周りが冷静なのは不思議です。このストーリーでは再度見るほどではないと思います。
シロツメクサを探しに行くシーンはそれなりに良かったのですが。

ビリギャル』(2015年、日本映画、117分)見5
書店でこの本を見たとき絶対読まない本だと思ってました。
映画化されたときも絶対見ないだろうなと思ってました。
制服で決めた私立中学高校で遊びほうけていた女の子。
その付けは高校2年生で小学校4年生レベルの学力でした。
それを偏差値70の慶応現役合格までのばす実話です。
サクセスストーリーかと思えば泣ける話でした。
生徒がダメなのではなく先生がダメなのだと言う坪田先生とさやかの信頼関係が奇跡を生みます。。
母のあーちゃん、家族、高校の友達が良い人たちでした。
映画ではヒロインは可愛いし先生は型破りだけど信念の人。
なるほど人との出会いは人生を変えます。
こんなに面白い映画に当たるのも出会いでしょうね。

くちびるに歌を』(2014年、日本映画、132分)見4
原作は永田永一さんの小説です。この本はほぼ3年前に読んでいます。
小説はあまり覚えていませんが映画はほぼ原作通りかと思います。
映画では生徒の人数が多いので生徒たち各人の状況があまり出てきません。
課題曲の通り「手紙~15歳の君へ~」に合わせ手紙を書くように指導されます。
小説では女子生徒のナズナの話が印象に残っています。
映画ではサトルの話がしっかり描かれています。
映画では先生がピアノを止めた理由がストレートで解りやすくなっていました。
前半は嫌な女だと思いましたが先生の再生も描かれています。

ボーイス・オン・ザ・ラン』(2009年、日本映画、114分)見2
原作は花沢健吾さんの漫画です。私は好きな絵ではないので読んでいません。
つまらないストーリーだけど見始めたら最後まで見せる面白さがあります。
最初がうまくいかなかったがために女との関係はどんどんまずい方に転がり落ちて行きます。
身から出た錆のうえ更に対処する行動が変で思い入れが出来ない主人公です。
女も最初は良いように思えたがやはりどんどんまずくなっていきます。
下克上もサクセスも教訓もない映画に二度目はありません。

原宿デニール』(2015年、日本映画、89分)見3
群像劇とでも言うのでしょうがそれぞれに関係してきます。
パンスト専門店、スカウトさん。耳かき専門店。寿司屋の主人の心意気とウクライナ人の弟子。
悪徳スカウトの逮捕。いろんな原宿が描かれますが何を言いたいのか解りませんが、
何となく最後まで見てしまいました。

荒野のガンマン』(1961年、アメリカ映画)見2
右肩の怪我のため早撃ちが出来ないガンマンが主人公です。
最初は頭の皮を剥がされかけたその男が復讐しようとする話でしたが、
すぐに亡くなった男の子を埋葬しに行く話になります。
これは母子の二人が銀行強盗の銃撃戦に巻き込まれ子供が流れ弾で死んでしまったためです。
埋葬場所は遠隔地でインディアンの勢力範囲になります。
よく判らない3人組と息子を埋める墓所へ行く女の4人旅です。
最後まで面白くならず残念でした。

うそつきパラドクス』(2013年、日本映画、83分)見3
原作は漫画だそうです。読んだことはありません。
名古屋にいる彼氏と遠距離恋愛をしているセイユウに惚れてしまった会社の同僚の八日堂。
気持ちの隙間に入り込む八日堂ですが最初は契約と言った意味合いでの遊びのはずでした。
だけど気持ちがだんだん深みにはまっていきます。さて二人と名古屋の関係はどうなると言う話です。
私にはヒロインが可愛く見えなくて困った映画でした。胸が大きくて下着が派手なのが取り柄?です。
多少の女性側の思いは描かれますが女性の方がドライです。
この辺りはちょっとリアルな感じがしました。

さよなら歌舞伎町』(2015年、日本映画、135分)見4
一流ホテルに勤めるのが目標の男はなぜかラブホテルの支配人をやっています。
その支配人を中心にしたある1日を描いた群像劇と言うものでしょうか。
午前中AV撮影が入りますが女優は実の妹でした。親に言えるのかというと黙っていてくれといわれます。
支配人の兄もラブホテル勤めは親に言わないでくれと妹に言います。
デリヘルでこのホテルを利用している女イリヤ(デリヘル名)の話。
不幸な生い立ちの少女とそれにほだされたスカウトマンの話。
店長と同棲するバンドのリーダーの女が枕営業。
不倫同士の警察官のカップルは何かに気づきます。
訳ありのベッドメイキング&掃除作業員の女の話。
イリヤと同居している恋人の話がいちばんしみました。
店長は朝行動を起こします。

いつものように「また見たい度」(あくまでも個人の感想です)
見5(何度でも見たくなる)、見4(きっとまた見たくなる)
見3(一度で十分と思うが、暇があれば見るかもしれない)
見2(見なくてよかったかも)、見1(見たことが損失かも)

明日は天気回復しそうですが気温は変わらなく寒いようです。
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 2016年10月 

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札幌市白石区の住人。
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しかし誤字脱字 意味不明言葉の
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どうか広い心で見て下さいね。