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53「最近見た旧作映画」

天気も冴えないので買い物のみ
終始曇りでした。気温はさほど下がりませんでした。今日は映画の話にします。

グッドフェローズ』(1990年、アメリカ映画、145分)見2
実話の映画化だそうです。使いっ走りから始まるギャングへの道の一代記です。
まあ悪人の人生を見せられても参考になりません。
確かに実話からなので行動とかトラブルの解決法などリアルです。力と人数が正義です。
映画では人生は最初からこの道しかないように見えます。
闇から闇へ消えていく人がたくさんいることをそのままほっといて良いのか気になりました。

スキマスキ』(2015年、日本映画、82分)見3
原作は宇仁田ゆみさんの漫画ですが、もちろん読んでません。
隙間フェチの男ヘイサクは何故かいつもカーテンが少し開いている向かいの女性の部屋を覗いています。
向かいの女性フミオはそれを十分解っていました。
そして大学で一部の女フミオは二部のヘイサクに声を掛けつきあいを始めます。
飲み屋さんで大声でのぞきを叫ぶのは漫画だなあという感じです。実際にあればいたたまれない。
隙間フェチの男が最後にこじ開けた隙間はと言う映画です。(そうだっけ?)
でも隙間フェチとのぞきは違うと思います。

クジラ 極道の食卓』(2009年、日本映画)見4
原作の立原あゆみさんは割合好きなマンガ家さんですがこの作品は未読です。
極道の暴力団組長は長年連れ添った女房子供と別れます。
それは長年の夢であった高校の夜間部に通うためでした。
がやはり普通の高校生活にはならず何かと事件が起こります。
短編集といった感じで一話ごとに料理が披露されます。極道グルメ映画?
基本はコメディだと思いますが意外に泣ける部分があります。
でもこの映画明らかにつづくとなって終わりです。
何とかしてくれ!

アウト・フォ―・ジャスティス』(1991年、アメリカ映画)見3
刑事のジーノは相棒のボビーを白昼堂々リッチーに殺されます。
リッチーもジーノと幼なじみですが粗暴なところがある奴です。
ギャング側も組織を守るためリッチーを早めに追い出すか殺すかしようと動き出します。
ジーノも独自で探し回りますが、ちょっと乱暴すぎるのでまっとうな捜査とは思えません。
事件の後やりずらくなると思うのですが、と言うわけでやりすぎな映画です。

燃ゆるとき THE EXCELLENT COMPANY』(2006年、日本映画、114分)見3
日本企業のアメリカ進出時に起こる文化の違いを描いたノンフィクション映画です。
この作品は続編で、赤字経営になったカップ麺の東輝食品(東洋水産)のアメリカ工場を、
派遣された川森が建て直しに行くところから始まります。
濡れ衣のセクハラ問題、悪徳弁護士、乗っ取り屋など当時の日本とは違うことがあったようです。

愛の果実』(2014年、日本映画、93分)見4
題名はありきたりでちょっと低予算のようですが面白い作品でした。
借金まみれの夫婦が新聞記事で高校の同級生アンザイが大金持ちになっているらしいことを知ります。
夫婦で5000万の借金を申し入れるとあっさり了承されます。
しかし条件として妻を3ヶ月アンザイに預けることが条件でした。泣く泣く旦那は一人で帰ります。
この妻とアンザイは高校生時代自殺願望が強く二人で何度もトライした過去があります。
妻は預けられましたが一ヶ月は手つかずでしたが、思いつきでした終電ゲームで結ばれます。
ストーリーはごく自然な流れでなかなか良いと思いました。
その男アンザイくんは高校生の頃のままでした。
17歳の自分に対して胸を張れますかと言ってた妻マリコはどちらを選ぶのでしょうか?
印象的な小道具がいろいろ使われうまく回収されます。
三人の卒業した江戸川東高校?の校歌が何度も歌われ、しばらく頭に焼き付きました。

インセプション』(2010年、アメリカ映画、148分)見4
他人の夢に潜入しその人の情報を引き出す仕事人コブは殺人犯として追われていて故郷に帰還出来ないでいます。
ある日サイトウとよばれる男に殺人犯である事を取り消してもらえることを条件に、
サイトウの競合するコンツェルンの相続人(息子)の夢の操作を依頼されます。
サイトウを含めた6人のチームでコンツェルン総裁の息子モーリスの夢に潜入します。
がしかしモーリスの夢の中は危険きわまりなくアクシデントが起こり窮地に追い込まれて行きます。
夢の入れ籠が何重にも入り込みそれぞれ時間の流れが違うというルールがあり、
混同することはないものの複雑なシチュエーションが並行して描かれ一度では理解が難しい映画でした。
夢に入っている間は眠っているので無力というのもストーリーを面白くしています。

放課後ロスト』(2014年、日本映画、102分)見3
間もなく廃校になる高校の三年生の日常と外れた行動を追います。
三人の女性監督による連作短編小説のような映画です。主人公も交代します。
女子高生の日常と非日常を優しく暖かく静かにでもシリアスに見ている感じです。
逃げちゃう子、一所懸命がんばる子、ちょっと悪さをする子でもみんな生きてる良い子です。

ニック・オブ・タイム』(1995年、アメリカ映画、90分)見2
ある日子連れで仕事に来た男が空港で拉致されます。
娘を人質に再選を狙う州知事暗殺を強要されます。
色々抵抗はするものの周り中が敵だらけで結局追い込まれます。
最初はまあまあですが後半は何だかぐだぐだな展開になり早く終わって欲しいと切に願いました。
見なきゃ良かったというのが感想です。
ただ助けてくれるただ一人の人が大活躍で何とか最後まで見られました。

モテ女キ』(2012年、日本映画、80分)見2
もちろん『モテキ』とは関係ありません。もてじょきと読むそうです。
ミツエは処女を20歳までに捨てると誓いますが、男とのつきあいはまるで無しであてはありません。
でもある出来事がきっかけで時期を合わせたように3人の男からつきあいを申し込まれます。
これはモテキが来たか!?と腐女子でもあるミツエは有頂天になります。
かくて二次元オタク男、がてん系先輩、会社の課長とつきあいますがうまくいきません。
最後は誰に落ち着くのか途中まで見れば予測がつきますが、まあこんな落としどころですかね。

いつものように「また見たい度」(あくまでも個人の感想です)
見5(何度でも見たくなる)、見4(きっとまた見たくなる)
見3(一度で十分と思うが、暇があれば見るかもしれない)
見2(見なくてよかったかも)、見1(見たことが損失かも)

明日は回復基調ですが似たような天気のようです。
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